昨年12月、

 

「英語は苦手なんです。」と言って、入学してきてくれた中学生(男の子)の話です。

 

 

ECCジュニアのレッスンは4月スタート3月修了が基本なので、

 

12月に入学されることは少しもったいないな、と思われます。

 

しかし、今年度は10月や11月、12月はおろか1月からスタートします!という生徒さんが

 

毎月いて、教える私たち講師も気合を入れております。
(さすがに現在は、4月スタートの無料体験レッスンを受けるかたばかりですが)

 

私のクラスに来たこの中学生、体験に来た時の印象がとても強かったんです。

 

「一生懸命」に、わからなくても、ついていけなくても、

 

声を出してリピートしたりする態度が、すごく「いいな!」。

 

一緒にレッスンできたらいいな!と思っていました。

 

そうして次の週から合流した彼は、

 

私から単語の練習や、宿題のやり方を教えてもらい、

 

スタートした日から頑張ってくれています。

 

単語のノートへの練習は毎日。

 

指定された宿題もなんとかこなしています。

 

さて、今週の中学生レッスンでは、

 

多くの生徒さんが「やだなー!」と思っているだろう、「プレゼンテーション」があります。

 

中1・中2の生徒さんは、レッスンで学習した「音読のパッセージ」を

 

暗記して発表するという課題が与えられています。

 

一人ずつ、前に出てやってもらうのですが、

 

この12月から始めた彼にとっては、

 

すごくハードルの高いものだろうなと思っていました。

 

なぜなら、音読のパッセージはレベルが3段階になっていて、

 

1学期、2学期とレベルが上がっていくものなので、

 

3学期の今は、一番レベルが上!ということなのです。

 

こないだ「英語が苦手で・・・」と入学した来た彼に

 

「暗記してきなさい」とは、少々酷かなと思いながらも、

 

「できるよ!毎日、練習!!」と叱咤激励して先週レッスンを後にしたのでした。

 

そして、今週。

 

途中、つっかえながらも

 

発音が少々違いながらも

 

一つのパッセージを見事、暗記してきたんです!

 

「うわあああああああああああああああああっ!!!!」

 

ってくらい、感激していたのですが、

 

「うん、よく頑張ったね。えらいえらい。」と声をかけました。

 

フツーなんです。宿題も、暗唱課題も、やってくることがフツーなんです。

 

もちろん、この中2クラスの子たち、

 

1年生の時には「できない」と叫んだり、泣いたりする子もいましたが、

 

みんなたくましい!!

 

「やるときは、やらなきゃならない」んです。

 

よく、「塾の先生に、『もう英語はやらなくていいから、他の教科を!』って言われるー!」

 

と言っているウチの生徒さんたちですが、

 

当然です。だって、「やるべきことを、やってる」んですから。

 

しかも、小さい頃から!!

 

途中から入った、この中学生くんも、「やるべきことを、やって」るんですよね。

 

「キセキ」、じゃないね。失礼しました!!